奥飛騨の大自然から切り出した オクヒダトーチ
2,980円(税込)
アウトドアライフをより魅力的に演出する、飛騨で生まれたオクヒダトーチ。
垂直に立てた木の幹に切り込みを入れ、火が立ちやすいように設計されたことで、手軽に焚き火が楽しめるスウェーデントーチ。発祥はフィンランドで昔から使われていた「かがり火」。次第にスウェーデンに伝わりはじめ、主に兵士たちが暖をとるために使用していたそうです。木の幹の切り込みから炎が燃え立つ姿はとても神秘的で、その利便性とデザイン性により注目度が高まっています。木の形をそのまま生かしたトーチは燃えていく姿が美しく、眺めたり、暖を取ったり、調理をしたり、いつものキャンプの楽しみがより一層深まります。
奥飛騨の森を知り尽くしている林業家が、一つひとつ丁寧に切り出して製作したその名も「オクヒダトーチ」。木が密集している場所から間引いた間伐材を使用することで森林の環境保全にもつながっています。大自然から生まれたプロダクトをお楽しみください。
使い方は平らなところで火をつけるのみ。焚火台等も必要ありません。火が消えた後は、細かく切って薪としても再利用できます。片付けは、燃え尽きるまで放っておくか、上から水をかけて火を消してください(火のお取り扱いについては十分ご注意ください)。
セット内容
【オクヒダトーチ】
Rootus(ルータス)
奥飛騨の森林の間伐材を使用したスウェーデントーチ。垂直に立てた木の幹に切り込みを入れてあるため、手軽に焚き火が楽しめます。見た目のインパクトもさながら、焚き火、調理のための活用もできます。近年人気を集めている、インパクトのあるアウトドアグッズです。【直送商品】
こちらの商品は生産者より直送です。他の商品と同梱できません。
ギフトラッピング等はございません。簡易包装にてお届けいたします。
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